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昭島 豪虎担々麺の黒トリュフ担々麺

2018/07/21

世界三大珍味の一つトリュフ

正体はなんでしょう?

フランス料理の香り付けなど高級レストランなどで出てきます。トリュフはキノコの一種であることをご存知でしたか?楢や樫の林に自生しています。人間が、飼育・養殖することが難しいとされているため、一定の訓練を受けた犬や豚が探し当てることが一般的。
イタリアやフランスの林の土中に埋まっていることが多く、黒いダイヤと呼ばれています。

トリュフは香りを楽しむ素材

トリュフの味は、ほとんどないと言えます。トリュフは味ではなく香りを食べていると言ってもよいくらい、香りが豊かなものとして知られています。

黒トリュフの旬は秋から冬が一般的。香りは、新鮮な土の匂いや森の中の匂いと言われています。

食べ方としては、スライスや刻んだり、オイルにしてリゾットやパスタ、料理にかけたりします。

黒トリュフ担々麺

豪虎担々麺オリジナルの黒トリュフ担々麺

オリジナルという訳は、トリュフオイルやトリュフ塩、スライスなどを使っていません。トリュフをソテーして熟成させたペーストにしています。この方法でよりキノコの香りと旨味成分が出るようにしました。

このペーストが、豪虎担々麺のコクと旨味を引出してアクセントとなっています。

豪虎担々麺とトリュフの相性が抜群に良く合っているため、なんだか?美味しいと感じられると思います。

担々麺では、当店が初めてと思います。ラーメンやつけ麺、油そばでトリュフオイルを使っているお店はありますが、ペーストは他にはありません。ぜひ一度ご賞味ください。



昭島の豪虎担々麺
東京都昭島市昭和町2-7-20 ハイツロワール101
営業時間:11:30〜14:30 18:00〜21:30
水曜定休日